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ver.9 Under のバグ
- @charsetより前に文字があるスタイルシートで宣言が無視される
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- @charset識別子より前に文字(コメント、空白、改行も含む)がある外部スタイルシートでは、@charset識別子の直後にあるスタイル宣言が無視される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- 未知の要素を空要素として扱う
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- 文書のMIMEタイプがtext/htmlであるときは、HTML勧告で定義していない要素(XHTML1.1のルビ関連要素など)を無視する空要素として扱う。このため、HTML文書ではこれらの要素にスタイルを指定しても無視される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- body要素周囲の余白をパディングで設定している
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- WinIEやNetscapeなどはデフォルトスタイルシートでbody要素にマージンを設定しているが、Operaはデフォルトスタイルシートでbody要素にパディングを設置している。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: body, padding
- インライン要素に背景画像を指定できない
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- インライン要素(display: inline; を指定した要素を含む)に背景画像を設定しても、表示されない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background, インライン要素
- positionプロパティをスクリプトから変更できない
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- スクリプトでpositionプロパティを絶対配置から通常配置に切り替えた場合、切り替え後もleft, top, right, bottomの各プロパティの指定値が反映される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: position
- フルスクリーンモードがscreenメディアではない
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- Operaの通常表示モード(メニューバーなどが表示されている状態)はscreenメディアであるが、フルスクリーンモードはprojectionメディアに対応している。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- 複数メディアが指定された@importを認識しない
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- 複数のメディアタイプが指定された@import宣言を認識しないために、スタイルシートがインポートされない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- DocumentFragmentオブジェクトへのappendChildに失敗する
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- DocumentFragmentオブジェクトに対して何度もappendChildメソッドを実行すると、メソッドの実行に失敗してオブジェクトの中身が空になることがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- 実体参照で表記した文字が正しく表示されない
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- Unicodeを使用しないと表現できない文字などを実体参照で表記するとき、その文字のデータを含むフォントが存在する環境でも文字が表示されない場合がある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: 実体参照
- 固定配置した要素があるページでフリーズすることがある
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- 固定配置(position: fixed;)した要素を含むページを開くとOperaがフリーズすることがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: fixed, position
- 固定配置した要素内にあるリンクが効かない
- body要素のbefore, after擬似要素で背景指定が無視される
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- body要素の:before, :after擬似要素でdisplayプロパティの値をblockやmarkerにすると、擬似要素に対する背景の指定が無視される。
- Category: Opera, ver.9 Under
- Tag: :after, :before, body
- 算出値の丸め込みが不正確
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- 数値の算出値が小数を持つ場合などに、適切な実効値への変換処理が行われない場合がある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- backgroundで不正な背景色指定を無視しない
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- backgroundプロパティを用いて背景を一括指定するとき、背景色の指定に不正な値を用いた場合でもtransparent値と解釈され、backgroundプロパティの指定は無視されない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background
- 幅や高さを指定した要素の子孫要素でデフォルト指定のマージンが消える
- z-indexを負の数にしたリンクを選択できない
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- ポジショニングした祖先要素を持たないa要素のz-indexプロパティに負の値を指定すると、そのリンクをマウスなどのクリックによって辿ることができなくなる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: z-index, 負数
- visibility:hidden;を指定した要素に:hoverが効かない
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- visibility:hidden; を指定して非表示にした要素には、:hover擬似クラスの指定内容が効かない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: :hover, visibility
- table要素の上マージンがcaption要素の上に設置される
- 固定レイアウト表で列の幅が小さくなる
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- 固定レイアウト表(table-layout:fixed;)で、以下の問題が発生する。 列の幅を%単位の値で指定した表でその合計値が100%を超えるとき、列の後方にあるセルの実際の幅が小さくなることがある。セルの幅が0になり内容物が見えなくなることもある。 1つの表に幅を%単位の値で指定した列と長さの値で指定した列が混在する場合、幅を%単位の値で指定した列の実際の幅が小さくなることがある。セルの幅が0になり内容物が見えなくなることもある。 列の幅を%単位の値で指定したとき、列の幅は表の幅に対する%値ではなく表の幅からボーダーの幅やセル間の幅を差し引いた量に対する%値になる。 ※Opera6では列の幅が0にはならず、少なくとも内容物を表示できるだけの幅が確保される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: fixed, table, width
- font-sizeの%値指定で算出値が正しくない
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- (7.x) font-sizeプロパティの%値指定ではフォントサイズをある大きさよりも大きくすることができない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: %指定, font-size
- border-boxでbottomの算出が正しくない
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- ボーダー領域やパディング領域の幅が0より大きいボックスのbox-sizingプロパティの値をborder-boxに設定した場合、bottomプロパティの振る舞いが正しくない。ボックスの下辺の位置が、本来あるべき位置よりも内側に置かれてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: border
- body要素の下マージン領域内で固定配置要素内のリンクが効かない
- bottom:0;に配置したボックスの下部が閲覧領域の外にはみ出す
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- bottom:0; 指定で配置したボックスの下側が閲覧領域の外にはみ出すことがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: ボックス
- clearを指定した要素ではフロートに対して上マージンを設置する
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- clearプロパティによってフロートとの隣接を抑制した要素に上マージンを指定すると、フロートの下に指定値分の幅の上マージンを設置する。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: clear
- 非匿名インライン要素のみを含むブロック要素のline-heightを無視
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- ブロック要素にline-heightプロパティを指定しているとき、匿名でないインライン要素だけで構成される行ではline-heightプロパティの指定どおりの行高が確保されない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: line-height
- display:none;状態のtextarea要素のvalueプロパティを取得不能
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- display:none; を指定することでボックスを生成していないtextarea要素に対しては、スクリプト等を用いてDOMのvalueプロパティの値を取得することができない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: display, textarea
- テーブル行要素が背景関連プロパティを無視する
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- テーブル行要素(tr要素)に背景関連のプロパティを指定すると、background-position, background-repeat, background-attachmentの各プロパティの指定が無視される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background, table
- インポート元のスタイルシートを認識しないことがある
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- @import規則を用いて多くのスタイルシートをインポートしているとき、それらの@import規則を記述したスタイルシートの指定内容が適用されないことがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- 閲覧領域のサイズを初期コンテナブロックのサイズとして扱う
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- 初期コンテナブロックのサイズは閲覧領域のサイズより小さくならない。このため内容物の量が少ない文書を表示したとき、初期コンテナブロックに対して絶対配置する要素は、閲覧領域に対して配置されてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- rel="alternate stylesheet" でなければ代替スタイルシートにならない
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- link要素で代替スタイルシートを指定するとき、rel属性の値を「alternate stylesheet」と指定しなければ代替スタイルシートとして認識されない。つまり、「stylesheet alternate」という値を指定した場合は代替スタイルシートとして扱われない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- フロートとフロートに後続するテーブルとが重なる
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- フロートの後方に、テーブル要素を子孫に持ち、自身のclearプロパティがnone値であるブロックレベル要素がある。 ブロックレベル要素にwidthプロパティが指定されており、その値は内部のテーブルを収めきれないような値である。 このとき、テーブル自身やその内容物がフロートを避けず、フロートに重なってしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: float, table
- :hover擬似クラス状態になることでマージンの幅が変化する
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- マージンの設置状態に異常があるとき(【入れ子関係の要素間で下マージンの相殺が正しく行われない】参照)、a要素の:hover擬似クラスにボーダーなど一部のプロパティを指定すると、マウスポインタを乗せたときにマージンの幅が変化することがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: :hover
- インラインフレームにz-indexが効かない
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- インラインフレームであるiframe要素にz-indexプロパティを指定しても無視され、常に最前面に表示されてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: z-index
- セルの内容物によって固定レイアウトが破壊される
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- テーブルの自動レイアウト(table-layout: fixed;)を使用している場合でも、セルの内容物によってはセルの幅が変動することがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: fixed, table
- fieldset要素にfloatプロパティが効かない
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- fieldset要素に対してfloatプロパティを指定しても無視されてしまう。従って、fieldset要素のボックスはフロートにすることができない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: fieldset, float
- CSSによるボーダー指定がないcollapseボーダーのテーブルでセル枠が表示されない
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- CSSでボーダーのプロパティを指定せずにtable要素のborderプロパティだけで枠を設定しているテーブルに対して border-collapse: collapse; を指定すると、テーブル全体を囲む枠は表示されるがセルを囲む枠は表示されない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: border, table
- fieldset要素の上パディングがボーダー領域の外側に設置される
- overflowでスクロールバーが出るときの高さ計算が正しくない
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- ある要素でoverflowプロパティにautoかscrollを指定してスクロールバーが表示されるとき、その中身の高さ計算が正しくない。最後のボックスの下ボーダーまでしか高さを確保せず、下マージンが消えてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: overflow
- outsideリストマーカーと内容物の位置関係が正しくない
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- 〔Opera6〕画像リストマーカーを使用しているとき、要素の内容物が左ボーダーや左パディングの領域を無視してリストマーカーの直後に置かれる。内容物は左ボーダーや左パディングに重なる。 〔Opera7〕リストマーカーの配置ルールが統一されていない。画像リストマーカーはパディング領域に進入するがグリフや番号のリストマーカーはパディング領域には進入しない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: li, リストマーク
- html要素に下パディングを設置できない
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- html要素に下パディングを設定しても実際にはパディングが設置されない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: html, padding
- 表題をtop以外に置くと正しい位置に表示されない
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- caption-sideプロパティを使用して表題の位置を指定することができるが、表の上以外に表題を置くと正しい位置に表示されない。 Opera6.0:表題を表の左か右に置いたときに表題が表から離れて表示される。場合によっては消える。 Opera7.0:表題を表の左か右に置いたときに表題が消える。また、表題を表の下に置いたときに表題が表から離れて表示される。 Opera7.1:表題を表の左か右に置こうとしても表題は表の上に表示される。また、表題を表の下に置いたときに表題が表から離れて表示される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: caption
- 表題を持つインラインテーブルが下方にずれて表示される
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- 表題(display: table-caption;)を持つインラインテーブル(display: inline-table;)が本来表示されるべき行の下にずれて表示される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: table
- 同じtitle属性値を指定した外部スタイルシートの一部が反映されない
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- 同一のtitle属性値を指定した、外部スタイルシートを指定するlink要素が複数あるページで、最初のlink要素で指定した外部スタイルシートしか反映されないことがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- 入れ子関係の要素間で下マージンの相殺が正しく行われない
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- 入れ子関係にある複数の要素間ではマージンの相殺が行われることがあるが、Opera7ではこれが正しく行われない。ボーダーやパディングを挟む入れ子関係にあるにも関わらず以下のような状態になる。 最後の子ブロック要素にデフォルトのスタイルシートで下マージンを指定している要素(h1, pなど)があるとき、最後の子要素の下マージンが設置されない(Opera7.1では同量の下マージンが親要素に設置されてしまう場合がある)。(7.0/7.1) 最後の子ブロック要素に外部スタイルシートファイルやstyle要素などで下マージンを指定した要素があるとき、子要素と親要素の両方にマージンが設置されてしまう。(7.1)
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: margin
- 絶対配置/固定配置/フロート状態のリストアイテム要素のリストマーカーが消える
- CDATA型属性値先頭の空白類文字を無視しない
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- ユーザエージェントは、CDATA型の値を持つ属性(class, alt, name, valueなど)の属性値の先頭または末尾にある空白文字は無視してよいとされている。しかし、Operaは先頭の空白文字を無視せず、空白のある値と空白のない値を別の値として扱ってしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: 空白文字
- 画像リストマーカーとグリフリストマーカーとで配置法が異なる
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- グリフタイプのリストマーカーはtext-alignプロパティの指定に従って内容物の先頭の左隣に置かれるが、画像のリストマーカーはtext-alignプロパティの指定に関わらずボックス左端に置かれる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: リストマーク
- 閲覧領域のスクロールバーのスタイルをbody要素で指定しなければならない
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- スクロールバーのスタイルに関するプロパティ(WinIE独自拡張)で閲覧領域のスクロールバーのスタイルを指定するときは、body要素にこれらのプロパティを指定しなければならない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: body, スクロールバー
- 背景に指定したアニメーションGIF画像への対応が不完全
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- Opera6および7ではGIFアニメーション画像を背景画像に指定すると、アニメーションせずに1コマ目の画像を表示したままになる。ただしOpera7ではアニメーションが再生される場合もある。 Opera6では透過GIFアニメーション画像を背景画像に指定しても当該要素の背景色が透過しない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background, アニメーションgif
- 固定していない背景画像がスクロール後に乱れて表示される
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- html要素またはbody要素で固定していない背景画像(background-attachment: scroll;)を表示したページをスクロールすると、スクロールによって現れる部分の背景画像が乱れて表示される。また、スクロールしなければ見えない位置に背景画像がある場合はスクロールしても背景画像が現れない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background
- 全称セレクタにdisplay:none;を指定するとフリーズする
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- 全称セレクタ(*)に対して display: none; を指定したスタイルシートを含む文書を読み込むとOperaがフリーズする。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: display, セレクタ
- border-colorの既定値とtransparent値がCSS仕様と異なる色になる
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- Opera7では、四方のボーダー色を同じにしていないとき(border-colorプロパティで2つ以上の値を指定するときなど)、指定値の中にtransparentが含まれていると要素の前景色と同じ色のボーダーが表示されてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: border, transparent
- 先行するフロートの上方に後続のフロートが置かれる
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- CSS2では、フロートは自身より前にあるフロートより上に置かれてはならないと決められている。しかしOperaでは、フロートを置ける領域がある場合に、自身より前にあるフロートより上に後続のフロートが置かれてしまうことがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: float
- 折り返されたフロートが常にコンテナブロックの左端に寄せられてしまう
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- コンテナブロックの幅が狭いためにフロートが折り返されるとき、フローとの寄せ方は上寄せが左(右)寄せより優先されなければならないが、Operaは左(右)寄せを優先してしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: float
- テーブルセルから上下にはみ出す部分が表示されない
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- line-heightプロパティで小さい値を指定するなどしてテーブルセルの高さを低くしたとき、セルのボックスをはみ出す部分が表示されない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: line-height, table
- 右パディングを設定した要素の末尾にbr要素を置くとレイアウトが乱れる
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- left以外の値が指定されたfloatプロパティかtext-alignプロパティが親要素に指定されているとき、右パディングと white-space: nowrap; が指定され内容物の末尾にbr要素がある要素の周辺のレイアウトが乱れる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: br, padding
- 全称セレクタとbox-sizing:border-box;を組み合わせるとリンクの下線が表示されない
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- 全称セレクタ(*)や全称セレクタを含むセレクタ(html * など)に対して box-sizing: border-box; というスタイルを適用させた場合、これらのセレクタにマッチする要素内でリンク文字列にデフォルトで設定されている下線が表示されない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: box-sizing, underline
- 配置されたインライン要素が子孫要素の位置指定を考慮する際に無視される
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- 相対配置されたインライン要素の子孫要素を絶対配置(position: absolute;)するとき、相対配置された要素が絶対配置のコンテナブロックとして機能しない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: position, インライン要素
- h4要素以外の見出し要素でfont-sizeを算出する際に親要素の値を参照しない
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- 見出し要素(h1, h2, h3, h4, h5, h6)でfont-sizeプロパティが指定されていない場合、親要素のfont-sizeの値ではなくbodyまたはhtml要素のfont-sizeの値に対する相対値が算出されてしまう。ただし、h4要素だけは親要素のfont-sizeの値を継承する。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: font-size, 見出し要素
- リストマーカーのサイズがli要素の子孫ブロック要素の文字サイズを継承する
- :first-letter擬似要素の背景を設定できない
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- :first-letter擬似要素に背景を設定しても無視される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: :first-letter, background
- fieldset要素のボーダーを省略指定で無しにすることができない
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- fieldset要素にデフォルトで設定されているボーダーを無しにするときは、ボーダー幅とボーダースタイルの両方を指定しなければならない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: border, fieldset
- :first-letter擬似要素にマージンが設置されない
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- 本来は:first-letter擬似要素にマージンのプロパティを適用できるはずだが、Operaでは全方向のマージンが設置されない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: :first-letter, margin
- class属性の大文字・小文字が区別されない
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- クラスセレクタなどを用い、class属性を条件にして宣言したスタイルは属性値の大文字・小文字に関係なく適用されてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: class
- 擬似要素を含むセレクタをコンマ区切りで複数指定すると無視される
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- 擬似要素 :before, :after を含むセレクタをカンマ区切りで複数指定すると、それらに対するスタイル宣言が無視される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: セレクタ, 擬似要素
- body以外の要素の背景画像が閲覧領域に対して固定されない
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- html, body要素以外の要素の背景画像を固定した(background-attachment: fixed;)とき、背景の基準位置が閲覧領域左上端ではなく当該要素の左上端になる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background, body
- 固定した背景画像がスクロールによって消えてしまう
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- 固定配置(background-attachment: fixed;)した背景画像が、ページを表示させた段階で表示されている部分しか表示されない。そのため、ページをスクロールすると背景画像が消えてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background, スクロール
- 全称セレクタにfont-size:inherit;を指定するとクラッシュする
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- 全称セレクタ(*)に font-size: inherit; を指定したページを開くとOperaがクラッシュする。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: font-size, セレクタ
- フロートが常に直前のフロートの下辺より下に配置されてしまう
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- フロートが連続して置かれているときフロートの上端は必ず、直前にあるフロートの下端より下に配置される。例えば、右フロートに後続する左フロートが右フロートの下端より下に配置されてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: float
- 相対配置要素のtopプロパティの%値がpx値で扱われる
- 幅を明示していないフロートが折り返されない
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- 幅が明示されていないフロートを連続して配置すると親要素の幅を無視して回り込み、横一列に並んでしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: float, width
- button要素の背景色をtransparentにすると常に#c0c0c0になる
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- button要素の背景色にtransparentを指定しても、親要素の背景色を継承せずにOpera既定の色(銀色)になる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background, button
- :link, :hoverでの指定内容を:visitedの指定が上書きしない
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- :linkや:hoverで指定したスタイルの一部が、:visitedでの指定を無視して引き継がれてしまう。font-weight, font-style, letter-spacingなどで発生する。
- Category: Opera, ver.9 Under
- Tag: :hover, :link, :visited
- border-colorを省略した時の値が常に#000000になる
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- border-colorプロパティを省略したときのボーダーの色は要素内の前景色と同一になると規定されているが、Operaは常に#000000でボーダーを描画してしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: border
- 相対配置したインライン要素にz-indexプロパティが効かない
- 負数マージンを設定した要素内のリンクが機能しないことがある
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- ある要素にマージンに負の値を指定して、先行する要素に重なるように配置すると、重なっている部分でリンクが機能しない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: margin, 負数
- backgroundプロパティで位置の値を2つ指定しないと位置指定が無視される
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- backgroundプロパティでpositionの値を1つしか指定しない場合、位置指定が無視されて初期値が使用される。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: background, position
- ボックスのセンタリング時に上下マージンが無視される
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- マージンに関するプロパティに 'auto' を指定してボックスをセンタリングする際、縦方向マージンにもautoが指定されたときやmarginプロパティでセンタリングしたときに上下マージンの量はスタイルシートでの指定を無視した値になる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: margin, ボックス
- 擬似セレクタを二重指定しても始めのセレクタしか認識しない
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- 擬似セレクタを二重指定しても、始めのセレクタしか認識しない。例えば a:link:active や a:link:hover は a:link と扱われる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: セレクタ, 擬似要素
- 不正な@charsetの記述があるスタイルシートの全体が無視される
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- 本来、@charset宣言が正しくない記述の場合はその部分のみを無視することになっている。しかしOperaでは不正な記述のあるスタイルシート全体が無視されてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- 幅を指定したテーブルセルがテーブル枠からはみ出る
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- 幅を指定したテーブルセルがテーブルの外枠から右方向にはみ出て表示されてしまう。特に、表題(caption要素)に '「' や '"' など、括弧やクォーテーション類の文字が使われている場合に発生しやすい。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: table, width
- font-size:100%; が継承されると文字サイズが小さくなる
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- font-size: 100%; という指定が子孫要素に継承されると、文字サイズが小さくなる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: %指定, font-size
- 表セル内要素への折り返し禁止指定がセル自体に作用する
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- テーブルセル(th, td)要素の子孫要素に white-space: nowrap; を指定しているとき、その要素だけでなくセル内全体が折り返されずに表示されることがある。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: table, white-space
- 二重にメディアを指定されたスタイルを認識しない
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- linkタグのmedia属性で複数のメディアを指定された外部スタイルシート内の、@media宣言によって括られた範囲内のスタイル指定を認識しない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- ソース中の改行が空白として表示されないことがある
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- display:none; が指定された要素とソース中の改行コードとの間にタグ以外に文字が存在しないとき、改行コードを空白として表示しない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- overflowプロパティへの対応が不完全
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- overflowプロパティのサポートが不完全であり、閲覧時に問題が発生することがある。 Opera6はすべての要素においてauto値とscroll値に対応しておらず、それぞれvisible値とhidden値を指定したものとして扱う。ただしbody要素については常にauto値であるものとして扱う。 Opera7はauto値やscroll値をサポートしているが、html要素については常にauto値であるものとして扱う。また、テーブルセル要素は常にhidden値であるものとして扱う。 Opera7では、内部にフロートを含みwidthプロパティとheightプロパティがauto値である要素に overflow:auto; を指定したとき、そのボックスからはみ出るフロートが見えなくなる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: overflow
- list-style-image:none; を無視する
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- ul要素等が入れ子になっている状態で、親要素にlist-style-imageプロパティでリストマーカーに画像を指定すると、子孫要素で list-style-image: none; を指定しても親要素の指定を継承してしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: list-style-image
- leftプロパティが指定された要素ではrightプロパティが無視される
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- ポジショニングされた要素でleftプロパティを指定すると、rightプロパティの指定値は無視されてしまう。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: position
- text-indentの指定値に左マージンやパディングの値が追加される
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- 左にマージンまたはパディングが指定されている要素にtext-indentも指定すると、インデント量がtext-indentでの指定値とマージン・パディングの指定値の和になる。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: text-indent
- フォントファミリ指定で1フォントしか認識しない
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- font-familyプロパティでは複数のフォントを代替フォントとして指定できるが、Operaでは最初に有効なフォント以外は無視する。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
- Tag: font-family
- 外部スタイルシート中の2バイト文字を解釈しない
-
- 外部スタイルシートでフォント名などに使われた2バイト文字を解釈しない。
- Category: Opera, Windows, ver.9 Under
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望月 真琴 , 市瀬 裕哉 , 福島 英児
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